求人倍率が低い!山口県の看護師転職事情

 

本州最西端に位置する山口県では、
三次救急指定医療機関までの交通アクセスが悪い地域があり、
医療体制や交通網の整備が課題になっています。

 

赤十字病院、立市民病院、大学付属病院、県立総合医療センター、中央病院など
大規模な病院は看護師にも人気を集めています。

 

ですが全国的に看護師が不足している中で珍しく、
看護師人数が充実している県となっています。

 

ですから、求人倍率は高くなく、また求人が少ない割に給与水準も低く、
転職するにはわりかし不利になっている地域です。

 

看護師の都道府県別平均年収データ(平成24年度)により
山口県の平均年収は448万円となっていますが
平均年収の全国平均462万円よりも低くなっています。

 

鳥取県425万円、岡山県469万円、広島県457万円、山口県448万円、福岡県418万円、愛媛県408万円と
近隣の県も平均かより少ない地域のほうが多いです。

 

山口県は看護師さんの平均年齢が42.2歳と全国平均37.3歳より高く、
全国で一番高い石川県42.6歳と比べてもほとんど変わりません。
平均年収の高い東京都518万円、千葉県510万円、神奈川県508万円、京都府507万円、静岡県503万円
といった都会へ若い看護師さんが流失しているようです。

 

平均総労働時間は167時間で全国平均166時間より1時間多いだけとなっています。

 

なかなか好条件の職場が少ないようですが、看護師の求人サイトでは豊富な求人を揃えているので探してみてください。
総合病院、一般病院、大学病院、クリニック・診療所、特別養護老人ホーム、デイサービス、
障害者施設、保育園・学童施設など様々な施設形態や勤務地から検索できます。